1ドル100円割るか!?俺が「日銀介入」より心配なのはオープン外債

雇用統計前の調整か。

投機中心の相場で、二番底を作りに行ってるだけだから別に驚くことは一つもないが、それにしても、少々エグイペースで円高ドル安が進行中。と思ったら一瞬で50銭反騰する鬼畜っぷり・・

ついに「日銀介入か?」と思った人も多いんじゃないだろうか。
介入があるかどうかは俺も気になっている。

円高が進行すれば嫌でも株は下がるし、大いに株式市場に関係してくる話だ。

最近、年金運用期間のGPIFの損失ニュースが目立ってきているが、記憶が正しければ確か2014年以降か、運用機関(保険会社など)は、リスクヘッジ無しの【オープン外債】に積極的に巨額の資金を投じてきている。

俺は「介入」より「オープン外債」の資金をどうするか?は、頭に入れておかなければいけない問題だと思っている。

それはなぜか?

外債は、基本ドル建てだから円高になればなるほど為替差益で損する。普通なら、損するくらいなら中止しようって流れになるよな。もうこれ以上の損失は許容できないと、保険会社が次々と外債運用を放り投げたらどうなるか?

保険会社一社だけでも1兆円以上のオープン外債運用を行っているはずだ。仮に中止して円に換金するようなことになれば、いきなり全額を戻すことはないにしても、断続的に数千億円~数兆円規模の「円買い」が生じることになる。

ちなみに、2011年に実施した日銀の介入総額は合計3回、合計約14兆3000億円だ。

・2011年10月28日~2011年11月28日 9兆916億円
・2011年7月28日~2011年8月29日 4兆5,129億円
・2011年2月25日~3月29日 6,925億円(日米加欧州中銀による協調介入)

オープン外債の運用資金が、いかにデカイかが分かるだろう。

これはあくまでも最悪なシナリオだが現実味を帯びてきている。最悪の場合、少々誇張しすぎかもしれんが、2011年の介入金額に勝るとも劣らない「円買い」が起こる可能性があることは、投資家ならしっかり認識しておかなければいけないだろう。

アベノミクス失敗を何が何でも阻止したい政府。
介入はあるのか?今月の金融政策決定会合で動くか?注目していきたい。

最後に一言
円高進行もエゲツナイが、銀の上昇角度もエゲツナイな。
株式投資に疲れた人は、大人しく金・銀買っときゃいんじゃねーかな(苦笑)


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